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いきなり質問です。
あなたは、

あなたは、お客さんへの住宅プラン提案が、「ワクワクして、楽しくてしょうがない」ですか?

それとも、「いつも不安で、ソワソワして、緊張」していますか?

この世界にはお客さんを「熱狂させる」住宅セールスと

「困惑させる」住宅セールスの2つが存在します。

御社のセールスは
「熱狂型」と「困惑型」
一体どちらでしょうか?

「熱狂型」セールスの特徴

「熱狂型」セールスの特徴は、

お客さんが「次の打ち合わせはいつですか?」と前のめり
お客さんが「こんな家が建てたいと思ってたんです!」と興奮する
お客さんが、あなた以外の住宅会社を断ってあなたとの商談に集中する
あなた自身も、商談が楽しくてしょうがない
あなた自身も、お客さんは自分から買う事を確信できる

​このような共通点があります。

「困惑型」セールスの特徴

​反対に、お客さんを困惑させてしますセールスの特徴としては、

あなたは「プラン提案だけでもさせて下さい!」と前のめり
あなたは、相手がいつ「ちょっと今回は、、、」と切り出さないか不安
お客さんは、プラン図面を見ながら無言になる
お客さんは、あなた以外の会社にも相談して相見積もりをする

​このような共通点があります。

「熱狂型」セールスの本質

それでは「熱狂型」セールスの本質は何でしょう?

あなたは、お客さんが求める家を「臨場感たっぷり」で伝えることができる
お客さんは、あなたの提案に対し「良い/悪い」部分を明確に指摘できる
あなたは、お客さんと一緒に「正解のプラン」にたどり着ける
お客さんは、あなたが一緒に「正解のプラン」に導いてくれると確信できる

​このような要素が挙げられます。

「困惑型」セールスの本質

それでは反対に「困惑型」セールスの本質は何でしょう?

お客さんは、あなたに提案されたプランを想像できない
お客さんは、あなたの提案をどのように評価すればいいかわからない
あなたは、あなたの提案の何がいけないのかがわからない
お客さんは、あなたとの商談が気まずくなる
あなたは、不安だから前のめりになる
お客さんはプレッシャーを感じ、あなたと距離をおきたくなる

​このような要素が挙げられます。

「熱狂」か「困惑」か?
​唯一の違い、それは、
「可視化」レベルの違い。

それだけです。

つまり、あなたの住宅プラン提案が「お客さんの期待以上に可視化」されていれば、お客さんはあなたの提案に「熱狂」します。

そして、それは商談の成功につながります。もちろん。

 

反対に、あなたの住宅プラン提案が「お客さんの期待値以下の可視化レベル」だと、お客さんはあなたの提案に「困惑」します。

そしてそれは、相見積、自然消滅、そして失注につながります。

重要なのは、いかにして「可視化」するか?

​この一点に集約されます。

「困惑型」セールスの
「可視化」レベルは?

それでは具体的に、お客さんを「困惑」させてしまうセールスの「可視化レベル」を見てみましょう。​それは、こんな感じです。

基本は平面図を使用して提案
昔のゲームのような品質の局所パース
要望を伝えると、一週間後に再打合わせ(面談)

​もしかしたら、あなたにも思い当たる節があるかもしれません。

「熱狂型」セールスの
「可視化」レベルは?

それでは反対に、お客さんを「熱狂」させるセールスの「可視化レベル」を見てみましょう。

​それは、こんな感じです。

最新のオンラインゲームのようなビジュアル品質
自由に内部を歩き回れる
家具を自由に配置して、床や壁の色もその場で変えられる
要望を伝えると、その場で反映
オンラインでもOK

​是非、あなたが今やっているプレゼンと比べてください。

さて、ここで問題提起です。
2022年・デジタル全盛の今日、

世の中には、たくさんの「VRなんとか技術」や、「3Dなんちゃら技術」と呼ばれる、住宅セールス、プレゼンに使えるツールやテクノロジーで溢れています。

それらの多くは優れていて、使い方次第では世の中の住宅セールスの方全員が「熱狂型」セールスを実現できます。しかしながら、、、

大手住宅会社さんから、ローカル密着の小さな工務店さんまで

私たちの出会うほとんどの会社さんは、


住宅のプラン提案に苦戦し、


ほかの会社さんとの差別化に苦労し、


中には、プラン提案をあきらめて建築条件付きの土地を販売する事で

なんとか販売棟数を確保し、


それでも思うように土地の仕入れができないと売り上げも不安定で、


お客さんを熱狂させる先端プレゼン技術をもった人材など

みつからないと嘆いています。

そして「VRやりませんか?」の
営業がやってきて、

360度カメラでモデルハウスを撮影してHPに掲載したり、
新しい「なんちゃら3Dソフト」を導入してみたり、
ウン百万円もかけて「VR住宅展示場」に出展してみたり、


たくさんの「バーチャル戦略」の情報に溺れかけながら


あまり効果が出ず、迷走しています。

そこで、
今回の体験型セミナーでは

お客さんを「熱狂させ」他社を寄せ付けず契約に至るセールスと、
お客さんを「困惑させ」毎回相見積もりに陥るセールスの違いを


実際に体験していただきます。

そして、多くの日本人が知らない世界標準の
建築可視化テクノロジーを駆使して
お客さんもセールスの方もワクワクしながら利益を上げて頂くための
最短ルートを学んでいただきたいと思います。
 

改めまして、
​今回ご案内するのは、

「売れる」VR建築プレゼン 2022(LPスライド).png

90分間の無料体験セミナーを実施します。

オンライン開催なので、ご自宅、職場からご参加いただけます。

限られた時間の中ではありますが、あなたが「熱狂型」セールスに変身し、成約率を飛躍的に高め、お客さんの満足度もアップしてもらうために何をすればいいかを極めて具体的な事例をもとにお伝えします。

 

バーチャル・セールス・モデルとは?

=世界最先端の建築可視化(バーチャル)技術を使って、

お客さんの理想を可視化し
 売るほうも買う方もワクワクしながら

家づくりを進める圧倒的な差別化戦略としての
「住宅セールスの型」です。

このzoom体験会では、そのエッセンスを体験し、学んでいただきます。
 

この体験会の対象者は?

この体験会は残念ながら、万人向けのものではありません。
この体験会を受講して実際に効果を得られる方は、

世の中の進化についていく意志のある方
業務の中にスキルアップの時間を組み込める方
他社と差別化を図るには多少の苦労は必要だと覚悟のある方

です。

このような方は是非ご参加ください。

全力で応援致します。

この体験会が
向いていないのは、、、

反対に、残念ながら下記のような方は本体験会に参加されても
あまり効果は期待できないのでご遠慮ください。

何かのシステムを入れさえすれば問題が解決すると信じている方
自分は新しい技術の進歩に追いついていくのは無理だと思っている方
毎日の業務が忙しすぎて、新しいことに1日1時間もとれないという方
あまり労力をかけず、楽して売上だけ上げたいという方

です。

​このような方は、私達ではお役に立てませんのでご了承ください。

この体験会で学んで実践して
手に入る未来

  • お客さんから「あなたの会社以外には考えられない!」と言われます

  • セールス担当のモチベーション爆上がりです

  • 成約率が上がり、打合せ回数も減ります

  • 着工後のトラブルが減ります

  • 自信をもって「わが社は●●が違います」と胸を張れます

  • 完成物件が無いときでも見学会集客イベントが可能です

  • モデルハウス建設費が不要になります

  • 広告費を削減できます

  • 紹介が発生しやすくなります

  • 分譲地の販売スピードがあがります

  • 意識の高い人材が応募してくるようになります

この体験会の
​具体的な内容は?

<体験会コンテンツからの抜粋>

 

  • お客さんが買わない心理メカニズムを理解する

  • お客さんを「熱狂させる」ための心理メカニズムを理解する

  • 多くの住宅セールスが犯す「間違い」を知る

  • 「バーチャル・セールス・モデル(VSL)」を実際に体験する

  • 予算をかけずVSLを実施するための世界標準ツールを知る

  • あなたに最適な「バーチャル・セールス・モデル」を設計する

​インストラクター紹介

椙原 俊典 / TOSHIMICHI SUGIHARA

SEKAIJU Technologies 株式会社 CEO​/オンライン講師

 

1981年岡山県生まれ。2児の父。

大学在学中に住宅販売の仕事をしたのがきっかけで、セールスの現場で使えるIT技術を独学し、現在では3DCG/VR/メタバース系ツールを活用した住宅会社向け戦略立案や建築士向けの研修を行う。

代表を務めるSEKAIJU Technplogies株式会社は、企業向けのバーチャルショールームの製作やフルCGの仮想住宅展示場「SEKAIJU HOUSEFOREST」など、3DCG/VR系の開発をメインとし、その培った技術をベースにオンラインでも講師活動を行う。

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